PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「病態とその治療薬の組合せで正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「病態とその治療薬の組合せで正しいのはどれか」という問い方が、第48回〜第51回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第51回 午前第95問(臨床医学)

病態とその治療薬の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. 関節リウマチ ―― メトトレキサート ✓
  2. 2. ジスキネジア ―― L-dopa
  3. 3. 重症筋無力症 ―― 抗コリン薬
  4. 4. 前立腺肥大症 ―― 男性ホルモン
  5. 5. 消化管出血 ―― アスピリン

正答:1

メトトレキサートは関節リウマチの第一選択となる抗リウマチ薬(アンカードラッグ)です。

▶ 第51回 午前第95問の解説をすべて読む

第48回 午後第85問(内科学・臨床医学)

病態とその治療薬の組合せで正しいのはどれか。
  1. 1. ジスキネジア ―― L-dopa
  2. 2. 重症筋無力症 ―― コリンエステラーゼ阻害薬 ✓
  3. 3. 前立腺肥大症 ―― 抗コリン薬
  4. 4. 間質性肺炎 ―― メトトレキサート
  5. 5. 消化管出血 ―― アスピリン

正答:2

重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体により神経筋伝達が障害される疾患です。

▶ 第48回 午後第85問の解説をすべて読む

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