PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか」という問い方が、第45回〜第54回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第54回 午前第48問(理学療法評価学)

閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか。
  1. 1. 冷感はない。
  2. 2. 安静時痛はない。
  3. 3. しびれ感はない。
  4. 4. 間欠性跛行は体幹前傾で改善する。
  5. 5. 好発部位は大腿動脈から膝窩動脈である。 ✓

正答:5

PTカコモン利用者の初回正答率 28.6%(14人・参考値)

閉塞性動脈硬化症(ASO)は下肢動脈の動脈硬化による狭窄・閉塞で、大腿動脈〜膝窩動脈が好発部位。

▶ 第54回 午前第48問の解説をすべて読む

第45回 午前第76問(内科学・臨床医学)

閉塞性動脈硬化症で正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 男性よりも女性に多い。
  2. 2. 20〜30 歳代に多い。
  3. 3. 低血圧の合併が多い。
  4. 4. 間欠性跛行がみられる。 ✓
  5. 5. 主に四肢の近位側の動脈が侵される。 ✓

正答:4・5

閉塞性動脈硬化症(ASO)は動脈硬化を基盤に、腸骨動脈・大腿動脈といった下肢の比較的太い(近位側の)動脈が狭窄・閉塞する疾患です。

▶ 第45回 午前第76問の解説をすべて読む

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