「関節リウマチで起こりにくいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「関節リウマチで起こりにくいのはどれか」という問い方が、第47回〜第58回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第58回 午後第88問4. フォーク状変形
- 第47回 午前第34問5. 膝関節の内反変形
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第58回 午後第88問(整形外科学)
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
- 1. オペラグラス変形
- 2. 尺側偏位
- 3. スワンネック変形
- 4. フォーク状変形 ✓
- 5. ボタン穴変形
正答:4
PTカコモン利用者の初回正答率 60.9%(23人・参考値)
フォーク状変形(食卓フォーク状変形)はColles骨折(橈骨遠位端骨折)にみられる変形であり、関節リウマチの手指変形ではありません。
第47回 午前第34問(整形外科学)
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
- 1. 環軸関節亜脱臼
- 2. 肘関節の屈曲拘縮
- 3. 尺骨遠位の背側脱臼
- 4. 股関節の中心性脱臼
- 5. 膝関節の内反変形 ✓
正答:5
関節リウマチ(RA)による膝の変形は外反変形(X脚)が典型的です。
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