「随意運動の制御に関与する部位はどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「随意運動の制御に関与する部位はどれか」という問い方が、第46回〜第53回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第53回 午後第69問2. 歯状核
- 第46回 午後第70問3. 歯状核
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第53回 午後第69問(生理学)
随意運動の制御に関与する部位はどれか。
- 1. 海馬
- 2. 歯状核 ✓
- 3. 松果体
- 4. 青斑核
- 5. 扁桃体
正答:2
歯状核は小脳の核で、随意運動の協調・制御に関与します。
第46回 午後第70問(生理学)
随意運動の制御に関与する部位はどれか。
- 1. 松果体
- 2. 扁桃体
- 3. 歯状核 ✓
- 4. 青斑核
- 5. 海馬
正答:3
歯状核は小脳核(室頂核・球状核・栓状核・歯状核)のうち最大で、小脳半球外側部(大脳小脳)からの出力を受けます。
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