百人一首のうち、よく知られた26首を使います。上の句から下の句を選ぶ形から始めて、下の句から上の句を選ぶ・下の句の後半を書く・下の句を全部書く、の順に進みます。
若いころに覚えた歌は、上の句を聞くと下の句が口をついて出ることがあります。覚えている続きを引き出し、書くところまで進めます。
| レベル | 中身 |
|---|---|
| 1 | 上の句から下の句を3つから選ぶ(8首) |
| 2 | 上の句から下の句を4つから選ぶ(8首) |
| 3 | 下の句から上の句を3つから選ぶ(8首) |
| 4 | 下の句の後半を書く(8首) |
| 5 | 下の句を全部書く(6首) |
歌の意味や、季節(春・秋・冬)の話に広げてもかまいません。かるた遊びの思い出を聞くと、回想の話にもつながります。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。