ことばを声に出しながら、音の数だけ記号を書きます。ふつうの音は○、つまる音(っ)は×、のばす音(ー)はー、はねる音(ん)は△。後半は、記号の並びに合うことばを3つから選びます。
つまる音・のばす音・はねる音は、1つの音として数えにくく、書くときに抜けやすい音です。記号に置きかえると、どこに何の音があるかが目に見えます。「しゃ」「きょ」のような小さい字のつく音は、字は2つでも音は1つ(○1つ)です。
| レベル | 中身 |
|---|---|
| 1 | ふつうの音だけ(2〜4拍) |
| 2 | つまる音(っ)がある |
| 3 | はねる音(ん)・のばす音(ー)がある |
| 4 | 小さい字のつく音(しゃ・きょ)がある(子ども向けは、はねる音(ん)のあることばも混ざる) |
| 5 | 記号が2つ以上 |
手をたたきながら言う・おはじきを並べるなど、記号を書く前に音の数を体で確かめてもかまいません。のばす音は「ー」で書くことばだけを使っています(「しょうぎ」の「う」のように仮名で書くのばす音は、見た目と記号が食い違うので使いません)。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。