心理測定法

ST国家試験対策ノート|全5章|対応過去問 約70問(第15〜28回)

心理測定法は毎回5問前後(No.28・29/127・128 が定位置)出題される、正答率が下がりやすい「勝負どころ」の科目です。一見「心理学」ですが、その中身はST臨床の土台そのもの。尺度水準・信頼性・妥当性・標準化はあらゆる標準化検査(言語・認知・発達・聴力検査)の読み方の基盤であり、精神物理学的測定法(閾値測定・信号検出理論)は純音聴力検査・語音聴力検査の理論的基盤です。「なぜSTがこれを学ぶのか」を意識しながら、頻出テーマだけに絞って整理しました。

学習のポイント:まず第1章で4つの尺度水準(名義・順序・間隔・比率)を確実に押さえましょう。「どの尺度なら平均・相関・比が取れるか」が全章の土台になります。第4章の測定法4種(極限法・恒常法・調整法・上下法)の識別と、第3章の信頼性と妥当性の違いは毎年のように問われる最頻出ポイントです。
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