MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問

情報処理工学第34回午後

第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第57問(情報処理工学)の正答は 5 です。f←nで始め、n>1の間「n←n-1 → f←f×n」を繰り返す=階乗の計算。

問題
図のフローチャートで、n に5 を入力したとき出力されるf の値はどれか。
第34回午後第57問 図
  1. 1. 14
  2. 2. 15
  3. 3. 24
  4. 4. 40
  5. 5. 120 ✓

正答:5番

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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 50%参考値

14人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — 120

f←nで始め、n>1の間「n←n-1 → f←f×n」を繰り返す=階乗の計算。n=5では5×4×3×2×1=120。


【各選択肢の解説】

トレース(n=5):

段階nf
f←n55
1回目45×4=20
2回目320×3=60
3回目260×2=120
4回目1120×1=120
判定n=1でn>1がnof=120を出力
1. 14
❌ 誤り。正しくはf=120。
2. 15
❌ 誤り。f←f×nをf←f+nと読み違えた値(5+4+3+2+1)。正しくは掛け算で120。
3. 24
❌ 誤り。4!=4×3×2×1の値。正しくは最初のf←nでf=5から始まるので5!=120。
4. 40
❌ 誤り。正しくはf=120。
5. 120
✅ 正しい(=正答)。ループごとにnを1減らしてfに掛けるので、f=5×4×3×2×1=5!となる。

【試験対策ポイント】

  • フローチャートは表でトレース(変数ごとに1列)すると取りこぼしがない
  • 「f←f×n、n←n-1」の繰り返し=階乗、「f←f+n」なら総和
  • 処理の順(減らしてから掛けるか、掛けてから減らすか)と終了条件(n>1かn≧1か)を必ず確かめる
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ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

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