「遠心性収縮が生じるのはどれか」の過去問まとめ(作業療法士国家試験・2問)
作業療法士国家試験では「遠心性収縮が生じるのはどれか」という問い方が、第57回〜第61回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第61回 午後第73問1. 頭上の手を下ろすときの三角筋前部線維
4. 立位から椅子に座るときの大腿四頭筋 - 第57回 午前第73問2. 懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋
5. しゃがみ込むときのヒラメ筋
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第61回 午後第73問(運動学)
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。
- 1. 頭上の手を下ろすときの三角筋前部線維 ✓
- 2. 懸垂で体を上げるときの上腕二頭筋
- 3. 腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
- 4. 立位から椅子に座るときの大腿四頭筋 ✓
- 5. つま先立ちするときのヒラメ筋
正答:1・4
遠心性収縮(エキセントリック収縮)は、筋が長くなりながら張力を発揮する収縮様式。
第57回 午前第73問(運動学)
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。
- 1. 頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維
- 2. 懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋 ✓
- 3. 腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
- 4. 椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋
- 5. しゃがみ込むときのヒラメ筋 ✓
正答:2・5
遠心性収縮(エキセントリック収縮)は、筋が伸張しながら張力を発揮する収縮様式であり、ブレーキ・減速・重力制御の場面で生じる。
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