「基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか」という問い方が、第50回〜第51回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=正しい記述)
- 第51回 午後第70問3. 屈曲 ――― 恥骨筋
- 第50回 午前第72問1. 外旋 ―― 大殿筋
5. 屈曲 ―― 大腿筋膜張筋
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第51回 午後第70問(運動学)
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
- 1. 外転 ――― 薄筋
- 2. 外旋 ――― 半腱様筋
- 3. 屈曲 ――― 恥骨筋 ✓
- 4. 内旋 ――― 大殿筋
- 5. 内転 ――― 梨状筋
正答:3
PTカコモン利用者の初回正答率 16.7%(12人・参考値)
恥骨筋は股関節の屈曲・内転(一部内旋)に作用します。
第50回 午前第72問(運動学)
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1. 外旋 ―― 大殿筋 ✓
- 2. 伸展 ―― 腸腰筋
- 3. 内転 ―― 中殿筋
- 4. 屈曲 ―― 大腿二頭筋
- 5. 屈曲 ―― 大腿筋膜張筋 ✓
正答:1・5
PTカコモン利用者の初回正答率 40.9%(22人・参考値)
大殿筋は股関節の伸展に加え外旋にも作用し、大腿筋膜張筋は股関節の屈曲・外転・内旋に作用します。
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