PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか」という問い方が、第58回〜第61回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢

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第61回 午後第42問(臨床医学)

糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。
  1. 1. 急激な発症
  2. 2. 自律神経過反射
  3. 3. 深部腱反射の亢進
  4. 4. 下肢の靴下型感覚障害 ✓
  5. 5. 近位筋優位の筋力低下

正答:4

PTカコモン利用者の初回正答率 77.8%(36人)

糖尿病性神経障害は長い神経から障害される左右対称性の遠位優位の多発神経障害で、下肢遠位から始まる「靴下・手袋型」の感覚障害が特徴です。

▶ 第61回 午後第42問の解説をすべて読む

第58回 午前第91問(内科学・臨床医学)

糖尿病性神経障害に特徴的な所見はどれか。
  1. 1. 急激な発症
  2. 2. 自律神経過反射
  3. 3. 深部腱反射の亢進
  4. 4. 下肢の靴下型感覚障害 ✓
  5. 5. 近位筋優位の筋力低下

正答:4

PTカコモン利用者の初回正答率 58.6%(29人・参考値)

糖尿病性多発神経障害は長い神経から障害される長さ依存性で、足先から左右対称に始まり、靴下・手袋型の感覚障害を呈するのが典型です。

▶ 第58回 午前第91問の解説をすべて読む

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