PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「筋収縮で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「筋収縮で正しいのはどれか」という問い方が、第58回〜第59回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

スポンサーリンク(広告)

第59回 午前第23問(生理学)

筋収縮で正しいのはどれか。
  1. 1. 神経筋接合部の伝達物質はノルアドレナリンである。
  2. 2. カルシウムイオンが筋小胞体内に取り込まれる。
  3. 3. 神経支配比はそれぞれの筋で異なる。 ✓
  4. 4. エネルギー源はADPである。
  5. 5. A帯が短縮する。

正答:3

PTカコモン利用者の初回正答率 68%(25人・参考値)

神経支配比(1本の神経が支配する筋線維数)は筋の機能により異なります。

▶ 第59回 午前第23問の解説をすべて読む

第58回 午前第26問(生理学)

筋収縮で正しいのはどれか。
  1. 1. 骨格筋の最大収縮時には筋細胞の長さが約10%短くなる。
  2. 2. アクチンフィラメントはミオシンフィラメントより太い。
  3. 3. 筋小胞体からのK⁺放出により筋収縮が開始される。
  4. 4. ATPを分解する酵素はアクチンに存在する。
  5. 5. 筋収縮時にH帯は短くなる。 ✓

正答:5

PTカコモン利用者の初回正答率 44%(25人・参考値)

筋収縮はアクチンフィラメントがミオシンフィラメント間に滑り込む滑走説で説明されます。

▶ 第58回 午前第26問の解説をすべて読む

ほかの「よく出る問い方」

▶ よく出る問い方の一覧(194種類)

\ 読んだら解いて確かめる /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料

アプリで問題を解く

スポンサーリンク(広告)