「統合失調症の前駆期にみられるのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「統合失調症の前駆期にみられるのはどれか」という問い方が、第51回〜第60回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢
- 第60回 午前第97問1. 自生思考
- 第51回 午前第97問1. 聴覚過敏
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第60回 午前第97問(臨床心理学)
統合失調症の前駆期にみられるのはどれか。
- 1. 自生思考 ✓
- 2. 滅裂思考
- 3. 奇異な妄想
- 4. 感情の平板化
- 5. 緊張病症候群
正答:1
PTカコモン利用者の初回正答率 27.5%(51人)
統合失調症の前駆期には、漠然とした不安・不眠・集中困難に加え、意志に反して思考が勝手に浮かぶ自生思考などの軽微な思考の異常がみられます。
第51回 午前第97問(臨床心理学)
統合失調症の前駆期にみられるのはどれか。
- 1. 聴覚過敏 ✓
- 2. 奇異な妄想
- 3. 滅裂な思考
- 4. 感情の平板化
- 5. 緊張病症候群
正答:1
PTカコモン利用者の初回正答率 53.8%(13人・参考値)
統合失調症の前駆期には、感覚過敏(聴覚過敏など)・不眠・不安・集中困難といった非特異的症状が出現します。
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