PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「胃について正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「胃について正しいのはどれか」という問い方が、第55回〜第60回のあいだに2回出題されています(「胃で正しいのはどれか」という言い回しを含む)。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第60回 午後第54問(解剖学)

胃で正しいのはどれか。
  1. 1. 幽門には弁がある。 ✓
  2. 2. 胃底は噴門より下部にある。
  3. 3. 噴門は第1腰椎レベルにある。
  4. 4. 幽門は第11胸椎レベルにある。
  5. 5. 胃切痕は大彎の遠位1/3にある。

正答:1

PTカコモン利用者の初回正答率 59.4%(32人)

胃の出口である幽門には輪状筋が発達した幽門括約筋(幽門弁)があり、内容物の十二指腸への排出を調節します。

▶ 第60回 午後第54問の解説をすべて読む

第55回 午後第57問(解剖学)

胃について正しいのはどれか。
  1. 1. 幽門は食道に連なる。
  2. 2. 胃切痕は大弯側にある。
  3. 3. 胃体の下端部を胃底という。
  4. 4. 噴門は第1腰椎の右側にある。
  5. 5. 胃の大弯は大網を介して横行結腸と結合する。 ✓

正答:5

胃の大弯からは大網が垂れ下がり、横行結腸と連結します。

▶ 第55回 午後第57問の解説をすべて読む

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