「訪問リハビリテーションで正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)
理学療法士国家試験では「訪問リハビリテーションで正しいのはどれか」という問い方が、第55回〜第61回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。
各回で正答になった選択肢(=正しい記述)
- 第61回 午後第46問3. 家族を対象とした目標設定も可能である。
- 第55回 午後第50問1. 日常生活の自立支援を目的とする。
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第61回 午後第46問(地域理学療法)
訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。
- 1. 18歳未満は診療報酬を算定できない。
- 2. 最も多い原因対象疾患は認知症である。
- 3. 家族を対象とした目標設定も可能である。 ✓
- 4. 訪問リハビリテーション事業所の開設主体は介護老人保健施設が最も多い。
- 5. LIFE〈Long-term care Information system For Evidence〉への入力が必須である。
正答:3
PTカコモン利用者の初回正答率 70.8%(24人・参考値)
訪問リハビリテーションでは、利用者本人だけでなく介護する家族への指導・支援も含めた目標設定が可能です。
第55回 午後第50問(保健医療福祉)
訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。
- 1. 日常生活の自立支援を目的とする。 ✓
- 2. 通所介護(デイサービス)との併用はできない。
- 3. 事業所には理学療法士を配置しなければならない。
- 4. 通所リハビリテーションよりも優先的に利用される。
- 5. 事業所にはリハビリテーションを実施するスペースが必要である。
正答:1
PTカコモン利用者の初回正答率 60%(10人・参考値)
訪問リハビリテーションは、通院困難な利用者の居宅を訪問し、心身機能の維持・回復と日常生活の自立支援を図るサービスです。
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