動詞1つを見て、「だれが」「なにを」に合うことばを考えて文を作ります。レベル1・2は選ぶ形、レベル3は合う物をぜんぶ選ぶ形、レベル4は「どこで」「なぜ」を足す形、レベル5は組を自分で考える形です。
文は動詞を中心に、「だれが」「なにを」が結びついてできています。名詞を1つずつ思い出す練習と違い、動詞から「この動作をするのはだれか」「何に対してするか」を考えるので、文の骨組みを作る練習になります。
合わない語は、どう考えても成り立たない物(月を切る・机が書く)だけを入れています。慣用句で通ってしまう組(水を切る・空を切る など)は入れていません。
| レベル | やること | 問題数 |
|---|---|---|
| 1 | 「なにを」を3つから選ぶ | 8 |
| 2 | 「だれが」「なにを」を1つずつ選んで文に書く | 6 |
| 3 | 5つのことばから合う物をぜんぶ選び、文を1つ書く | 6 |
| 4 | できた文に「どこで」「なぜ」を足す | 4 |
| 5 | 動詞だけを見て「だれが」「なにを」を3組考える | 4 |
レベル4・5は答えが人によってちがいます。解答面には例を載せてあり、動詞と「だれが」「なにを」が意味の通る形で入っていれば正解としてください。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。