ことばどおりでない言い方の、本当の意味を考えます。たとえ・遠回しの頼みや断り・皮肉や冗談の順に、選ぶ形から書く形へ進みます。
会話では、ことばどおりの意味と、言った人が本当に伝えたいことがちがうことがあります。場面と言い方から、言いたいことをくみ取れるかを見ます。
まちがいの選択肢は、ことばどおりに受け取った意味にしてあります。どちらを選んだかで、ことばどおりに読んでいるかが分かります。
| レベル | 中身 |
|---|---|
| 1 | たとえの意味を3つから選ぶ(9問) |
| 2 | 遠回しの頼みや断りを3つから選ぶ(8問) |
| 3 | 皮肉や冗談を3つから選ぶ(8問) |
| 4 | まざったものを3つから選ぶ(8問) |
| 5 | 本当の意味を書く(6問) |
答えのあとで「どうしてそう思ったか」を聞くと、場面のどこを手がかりにしたかが分かります。言い方の調子(声の高さや表情)をつけて読み上げると、皮肉は分かりやすくなります。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。