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音を足す・抜く・替える

ことばの1つの音を抜く・足す・替えると、別のことばになります。レベル1はおわりの音を抜く、レベル2ははじめの音を抜く、レベル3は音を足す、レベル4は音を替える、レベル5はまん中の音を操作する問題とまぜた問題です。

音を操作する課題で見ているもの

ことばを音の並びとしてとらえ、1つの音を取り出して動かす課題です。意味ではなく音の形を頭の中に置いておいて操作するので、仮名の読み書きの土台になる力(音韻意識)を使います。

問題は語彙リストの中から、操作したあとも実在のことばになる組だけを機械で選んでいます。のばす音(ー)を抜く組は使いません。

レベルの中身

レベル操作答えの欄
1おわりの音を抜く(すいか→すい)マス
2はじめの音を抜く(すいか→いか)マス
3はじめか、おわりに音を足すマス
41つの音を替える(たぬき→たぬく…のように実在の語になる組だけ)線
5まん中の音を抜く・まん中に足す・替える をまぜる線

子ども向け

ページ上の「対象」で子ども向けを選ぶと、子ども向けのことば(身近なことば・ひらがな)だけで問題を作ります。指示の文もひらがなになります。

よくある質問

耳で聞いて答える形でも使えますか
使えます。STが問題を読み上げて、本人は口で答える形にすると、文字を使わない音の課題になります。文字があると音を操作しやすくなる方もいるので、読む・聞くの両方で比べてみてください。
知らないことばが答えになることはありますか
おとな向けは語彙リスト全体から作るので、なじみの薄いことばが出ることがあります。子ども向けは身近なことばだけです。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。