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指示どおりに書き込む

図形の列を見て、指示の文に合う図形に印をつけます。図形は形(丸・四角・三角・星)・大きさ・白黒で区別します。レベル1は特徴1つ、レベル3は特徴3つ、レベル4は「〜のすぐ右」、レベル5は2つの指示を続けて行います。

指示に従う課題で見ているもの

文に含まれる特徴(大きい・黒い・丸)を全部保ったまま、目の前の図形と照らし合わせる課題です。特徴の数が増えるほど、文を最後まで覚えておく力が必要になります。

どの問題も、指示に合う図形が列の中にちょうど1つになるように作り、作るたびに機械で数えて確かめています。まぎらわしい図形(特徴が1つだけちがう物)を必ず混ぜてあります。

レベルの中身

レベル指示図形の数問題数
1特徴1つ(星に○)58
2特徴2つ(大きい 丸に○)68
3特徴3つ(小さい 白い 三角に×)。印は○・×・下線78
4位置(黒い 四角の すぐ右の 図形に○)77
52つの指示を続けて(○をつけて、×もつける)77

聞いて答える形

指示の文を紙で隠して、STが読み上げる形にすると、聞いて理解する課題になります。読んだ場合と聞いた場合でできる数を比べると、どちらの経路が保たれているかの手がかりになります。

よくある質問

色の図形は使わないのですか
白黒で印刷しても同じ紙になるよう、色は使っていません。大きさ(大・小)と塗り(黒・白)で区別します。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。