MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第80問

医用機械工学第34回午前

第34回 臨床工学技士国家試験 午前 第80問(医用機械工学)の正答は 4 です。力は運動方程式 F=ma(質量×加速度)で決まり、1 Nは「1 kgの物体に1 m/s²の加速度を生じさせる力」。

問題
力[N]をSI 基本単位で表したのはどれか。
  1. 1. kg
  2. 2. kg/m²
  3. 3. kg/m³
  4. 4. kg・m/s² ✓
  5. 5. kg・m/s³

正答:4番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 76.9%参考値

13人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:4番 — kg・m/s²

力は運動方程式 F=ma(質量×加速度)で決まり、1 Nは「1 kgの物体に1 m/s²の加速度を生じさせる力」。kg × m/s² = kg・m/s²。


【各選択肢の解説】

1. kg
❌ 誤り。質量の単位(SI基本単位)。正しくは力は質量×加速度でkg・m/s²。
2. kg/m²
❌ 誤り。単位面積あたりの質量(面密度)の単位。正しくは力はkg・m/s²。
3. kg/m³
❌ 誤り。密度の単位。正しくは力はkg・m/s²。
4. kg・m/s²
✅ 正しい(=正答)。質量(kg)×加速度(m/s²)で、これが1 Nにあたる。
5. kg・m/s³
❌ 誤り。kg・m/s²をさらに時間で割った単位(N/s)で、力の単位ではない。正しくはkg・m/s²。

【試験対策ポイント】

量組立単位SI基本単位
力Nkg・m/s²
圧力Pa=N/m²kg/(m・s²)
エネルギー・仕事J=N・mkg・m²/s²
仕事率W=J/skg・m²/s³

定義式(F=ma、P=F/A、W=Fs、P=W/t)から順に組み立てる。

📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用機械工学」でまとめて復習できます。力学・材料力学・流体・熱の頻出ポイントを国試の粒度で整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 買い切り 850円 医学概論は無料 ▶ 「医用機械工学」第1章を開く(買い切り850円)
全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第34回 全問一覧

▶ 医用機械工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)