MEカコモン臨床工学技士国家試験 過去問・解説

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第52問

電気工学第39回午前

第39回 臨床工学技士国家試験 午前 第52問(電気工学)の正答は 5 です。室温での抵抗率(約、×10⁻⁸ Ω・m)は Ag 1.6 < Cu 1.7 < Au 2.4 < Al 2.7 < Fe 10。

問題
抵抗率[Ω・m]が小さい順に並んでいるのはどれか。
  1. 1. Au < Ag < Cu
  2. 2. Fe < Al < Ge
  3. 3. Cu < Si < Al
  4. 4. Au < Fe < Al
  5. 5. Ag < Cu < Fe ✓

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)

初回正答率 39.5%難問

38人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:5番 — Ag < Cu < Fe

室温での抵抗率(約、×10⁻⁸ Ω・m)は Ag 1.6 < Cu 1.7 < Au 2.4 < Al 2.7 < Fe 10。半導体の Ge・Si は金属より何桁も大きい。小さい順に正しく並んでいるのは Ag < Cu < Fe だけである。


【各選択肢の解説】

1. Au < Ag < Cu
❌ 誤り。Au は Ag・Cu より大きい。正しくは Ag < Cu < Au。
2. Fe < Al < Ge
❌ 誤り。Fe は Al より大きい。正しくは Al < Fe < Ge(Ge は半導体で金属より桁違いに大きい)。
3. Cu < Si < Al
❌ 誤り。Si は半導体で、Al より桁違いに大きい。正しくは Cu < Al < Si。
4. Au < Fe < Al
❌ 誤り。Fe は Al より大きい。正しくは Au < Al < Fe。
5. Ag < Cu < Fe
✅ 正しい。銀が金属で最も抵抗率が小さく、銅がそれに次ぎ、鉄はその数倍大きい。

【試験対策ポイント】

  • 金属の抵抗率の小さい順:Ag < Cu < Au < Al < Fe(銀・銅・金・アルミ・鉄)
  • 半導体(Si・Ge)は金属より桁違いに大きい
  • 温度が上がると、金属は抵抗率が上がり、半導体は下がる
📗 MEカコモンの学習教材

この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医用電気電子工学」でまとめて復習できます。電気・電子・情報処理・システム工学の公式と頻出ポイントを1本に集約。計算問題の解き筋も整理。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。

ME国試ノート 頻出だけを、1冊に。 9分野・全33章/過去問9回分(第31〜39回)の出題傾向から作成 赤シート・覚えたチェック・印刷対応/章末から過去問へ戻れる 買い切り 850円 医学概論は無料 ▶ 「医用電気電子工学」第1章を開く(買い切り850円)
全科目セット 850円・買い切り / 9分野・全33章。医学概論は無料で読めます。
✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(医療系国家試験の過去問を解説する現役の医療専門職が運営)が、臨床工学技士国家試験の出題基準と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料
関連

▶ 第39回 全問一覧

▶ 電気工学 の過去問一覧

スポンサーリンク(広告)