PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「小児の精神障害で正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・3問)

理学療法士国家試験では「小児の精神障害で正しいのはどれか」という問い方が、第45回〜第50回のあいだに3回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

スポンサーリンク(広告)

第50回 午後第100問(臨床心理学)

小児の精神障害で正しいのはどれか。
  1. 1. 吃音は女児に多い。
  2. 2. 分離不安障害は学童期に多い。
  3. 3. 反応性愛着障害は過度に警戒的である。 ✓
  4. 4. 反抗挑戦性障害の症状は家庭内に限局する。
  5. 5. 注意欠陥/多動性障害では成長につれて多動よりも不注意が軽快しやすい。

正答:3

PTカコモン利用者の初回正答率 100%(16人・参考値)

小児の精神障害の基本的な特徴を問う問題。

▶ 第50回 午後第100問の解説をすべて読む

第47回 午前第99問(臨床心理学)

小児の精神障害で正しいのはどれか。
  1. 1. 吃音は行為障害に分類される。
  2. 2. 児童期に恐怖症を発症することはない。
  3. 3. 虐待を原因として反応性愛着障害が起こる。 ✓
  4. 4. 小児自閉症は約半数が統合失調症に移行する。
  5. 5. 選択性緘黙は脳の器質的病変を原因とすることが多い。

正答:3

反応性愛着障害は、養育者からの重篤なネグレクトや虐待、養育者の頻回な交代など不適切な養育環境を原因として、5歳以前に発症する対人関係の持続的な障害です。

▶ 第47回 午前第99問の解説をすべて読む

第45回 午前第99問(臨床心理学)

小児の精神障害で正しいのはどれか。
  1. 1. 吃音は強迫性障害に分類される。
  2. 2. ネグレクトによって反応性愛着障害が起こる。 ✓
  3. 3. 児童期に妄想型統合失調症が発症することはない。
  4. 4. 選択性緘黙は脳の器質的病変を原因とすることが多い。
  5. 5. 一過性チック障害の約半数がTourette障害に進行する。

正答:2

反応性愛着障害は、養育者からのネグレクトや虐待、養育者が頻繁に代わるなどの不適切な養育環境を原因として、5歳以前に発症する対人関係の障害です。

▶ 第45回 午前第99問の解説をすべて読む

ほかの「よく出る問い方」

▶ よく出る問い方の一覧(194種類)

\ 読んだら解いて確かめる /
理学療法士の過去問、ぜんぶ無料で演習
無料で過去問演習を始める ▶
登録30秒・ずっと無料

アプリで問題を解く

スポンサーリンク(広告)