PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか」という問い方が、第46回〜第54回のあいだに2回出題されています。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第54回 午後第55問(解剖学)

筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 下双子筋 ── 閉鎖神経
  2. 2. 短内転筋 ── 坐骨神経
  3. 3. 縫工筋 ── 大腿神経 ✓
  4. 4. 前脛骨筋 ── 深腓骨神経 ✓
  5. 5. 後脛骨筋 ── 総腓骨神経

正答:3・4

PTカコモン利用者の初回正答率 25%(12人・参考値)

縫工筋は大腿神経、前脛骨筋は深腓骨神経の支配で、いずれも正しい組合せです。

▶ 第54回 午後第55問の解説をすべて読む

第46回 午前第54問(解剖学)

筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
  1. 1. 僧帽筋 ―― 長胸神経
  2. 2. 小菱形筋 ―― 肩甲下神経
  3. 3. 棘下筋 ―― 肩甲上神経 ✓
  4. 4. 小円筋 ―― 腋窩神経 ✓
  5. 5. 大円筋 ―― 肩甲背神経

正答:3・4

PTカコモン利用者の初回正答率 54.5%(11人・参考値)

棘下筋は棘上筋とともに肩甲上神経(C5〜C6)支配、小円筋は三角筋とともに腋窩神経(C5〜C6)支配です。

▶ 第46回 午前第54問の解説をすべて読む

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