PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

「Parkinson病について正しいのはどれか」の過去問まとめ(理学療法士国家試験・2問)

理学療法士国家試験では「Parkinson病について正しいのはどれか」という問い方が、第53回〜第59回のあいだに2回出題されています(「Parkinson病で正しいのはどれか」という言い回しを含む)。各回の選択肢・正答・解説の要点を1ページにまとめました。同じ問い方でも、回によって正答になる記述は変わります。並べて読むと、くり返し問われている知識が見えてきます。

各回で正答になった選択肢(=正しい記述)

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第59回 午前第34問(神経内科学)

Parkinson病で正しいのはどれか。
  1. 1. 感覚障害が出現する。
  2. 2. 安静時振戦が出現する。 ✓
  3. 3. 深部腱反射が亢進する。
  4. 4. 症状の日内変動は少ない。
  5. 5. 発症初期には症状が左右対称に出現する。

正答:2

PTカコモン利用者の初回正答率 84%(25人・参考値)

Parkinson病の特徴的な運動症状である安静時振戦(静止時振戦)が出現することが正解です。

▶ 第59回 午前第34問の解説をすべて読む

第53回 午後第88問(神経内科学)

Parkinson病について正しいのはどれか。
  1. 1. 喫煙者に多い。
  2. 2. 再発と寛解とを繰り返す。
  3. 3. 孤発性症例が家族性症例より多い。 ✓
  4. 4. 30〜40歳代での発症が最多である。
  5. 5. 我が国の有病率はAlzheimer病より多い。

正答:3

PTカコモン利用者の初回正答率 56.3%(16人・参考値)

Parkinson病の大多数は原因遺伝子が特定されない孤発性で、家族性(遺伝性)症例は少数です。

▶ 第53回 午後第88問の解説をすべて読む

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