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訓練教材ラボ > 文の組み立て

文の組み立て(語順)

ばらばらに並んだ札を正しい順に並べて、文を線の上に書きます。レベル1・2は「はじめ」の札に印、レベル3からは「いつ→だれは→…→どうした」の文の型を手がかりに出します。

文の組み立てで見ているもの

文節の札を並べて文を作る、構文の課題です。語は札に書いてあるので喚語の負担はなく、語と語の関係(だれが・何を・どうした)を組み立てる力だけを見られます。失文法の方の文の訓練の入り口になります。

答えが1つに決まるように

日本語は語順がわりと自由なので、札を並べるだけだと正解が何通りもできます(「公園で子どもが遊ぶ」も「子どもが公園で遊ぶ」も正しい)。そこでこの紙では、

型と違う順でも日本語として正しい文になっていれば、正解にしてかまいません。

レベルの中身

レベル札の数文の型問題数
13だれは+なにを+どうする(「はじめ」に印)6
24だれは+(赤い・母の)+なにを+どうする(「はじめ」に印)6
34いつ→だれは→なにを→どうした(型つき)5
45いつ→だれは→どこで・だれと→なにを→どうした(型つき)5
56いつ→だれは→だれと→どこで→なにを→どうした(型つき)4

使い方の工夫

よくある質問

札の順番が正しい順のまま出ることはありますか
ありません。はじめの札が先頭に来ないように、毎回並べ替えてあります。
助詞を選ぶ課題もありますか
助詞の穴うめが助詞を選ぶ/書く課題です。組み立てで語順が安定したら、助詞の課題に進むと、文を作る力を順に積み上げられます。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。