印刷して使う訓練プリント 67種
無料・A4・登録不要
キャビネット 0
訓練教材ラボ > 文の書き換え

文の書き換え

左の文を、→ の言い方に書き換えます。受け身(〜された)・させる文(〜させた)・自動詞と他動詞(ドアが閉まった/ドアを閉めた)・2つの文を1つに、の4種類です。レベル1・2は選ぶ形、レベル3は一部を書く形、レベル4・5は全文を書く形です。

文の書き換えで見ているもの

同じ出来事を、だれを主語にするかを変えて言い直す課題です。「だれが」「だれに」「なにを」の関係を保ったまま、助詞と動詞の形を一緒に変える必要があります。助詞1つを選ぶ助詞の穴うめより、文全体を組み立て直す分だけ負担が大きくなります。

レベルの中身

レベル答え方問題数
12つから選ぶ8
23つから選ぶ(2つの文を1つにする問題は2つから)7
3書き換える所(動詞・つなぎのことば)だけ書く8
4書き出しを見て全文を書く6
5全文を書く。半分は逆向き(受け身を元の文に、1つの文を2つに など)6

選ぶ形の「まちがい」の作り方

選択肢のまちがいは、する人とされる人が入れかわった文、動詞の形がちがう文(受け身と「させる」の取り違え)、理由と結果が逆になった文です。どれも正しい文と意味がはっきりちがうものだけにしてあり、正しい文は選択肢に1つだけです。

よくある質問

2つの文を1つにする問題で、「ので」と「から」のどちらでもよいですか
どちらでも正解です。解答面に、ほかに言えるつなぎのことばを添えてあります。
口頭で使えますか
使えます。STがもとの文を読み上げ、本人に言い換えてもらう形にすれば、話して答える課題になります。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。