子ども向けの版です。ひらがなと身近なことばで作ります。おとな向けの紙は1字ずつ減らして覚えるのページで作れます。
手がかり(見えている字)を少しずつ減らしていくと、思い出す量が1字ずつ増えます。どの段まで書けたか、どの字で止まったかで、覚えていられる量と、思い出すときに手がかりがどれだけ要るかが分かります。
| レベル | おとな向け | 子ども向け |
|---|---|---|
| 1 | 3音のことば・8語 | 2おんのことば・8こ |
| 2 | 4音のことば・6語 | 3おんのことば・8こ |
| 3 | 5音のことば・6語 | 4おんのことば・6こ |
| 4 | 6音のことば・6語 | 5おんのことば・6こ |
| 5 | 6〜8音のことば・4語 | 6〜7おんのことば・4こ |
ことばは名詞だけ。1枚の中で同じなかまのことばが続かないように散らして選んでいます。漢字で書くことばは、1の段の横に漢字も添えます。
1語ずつ、1の段を声に出して読む→次の段を隠して書く、をくり返します。最後の段まで書けたら、次のことばへ進みます。止まった段で終わりにして、次の日に同じ紙の続きから始めてもかまいません。語を覚えて思い出す課題は語想起にもあります。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。