段階のものさし(子ども向け)
子ども向けの版です。ひらがなと身近なことばで作ります。おとな向けの紙は段階のものさしのページで作れます。
ものさしで見ているもの
「どのくらい不安だったか」「声はちょうどよかったか」は、ことばだけで伝えようとすると人によってばらつきます。目盛りのついた紙を間に置くと、本人もSTも家族も同じ物差しで話せます。
- 気持ちの温度計… 0(落ち着いている)〜10(いちばん強い)。目盛りの横に、その強さになる場面や体の様子を本人のことばで書きます
- 声の大きさのものさし… 口の形だけ(1)から、外で遠くの人を呼ぶ(7)まで。場面ごとにちょうどいい大きさと、実際に出した大きさを書いて比べます
- 自分で作るものさし… 1と5のことばを先に決めて書きます。疲れ・痛み・分かりやすさなど、何にでも使えます
使い方の例
話す場面ごとの不安を記録したいときは吃音の記録と話す場面の用紙の「話す場面の階段」が使えます。
よくある質問
- 紙番号が無いのは
- 書き込んで使う用紙なので、毎回同じ紙を刷ります。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。
内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。