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記号の間違いさがし

左と右の記号表を見比べて、ちがう記号をさがします。ちがいの数は用紙に書いてあります。レベルが上がると、△と▽、☆と★のような似た記号への置き換えが混ざります。

絵の間違いさがしとの違い

絵の間違いさがしは楽しい反面、「どこが違うか」が絵の意味に引っぱられ、見つけやすさが絵柄で大きく変わります。記号の表は意味を持たないので、1マスずつ左右を照合する以外に方法がありません。選択性注意と、視線を左右に往復させる力をそのまま使います。

レベルの中身

ちがいは隣り合わないように、表全体に散らしてあります。

時間と見落としの両方を残す

所要時間だけでは、急いで見落とした人と、丁寧に全部見つけた人の区別がつきません。「見つけた数/ちがいの数」と時間を並べて書いてください。用紙の下に時間を書く欄があります。

見つけたら右の表に○

印は右の表につけてもらいます。印をつける表を決めておくと、左右どちらを基準に見ているかがぶれません。解答面では右の表のちがう所に赤い丸がついています。

よくある質問

ちがいの数を伝えないほうがよいですか
伝えると「あといくつ」と探し続ける動機になります。自分で見切りをつける力を見たいときは、用紙の注意書きを隠して始めてください。
記号が小さくて見えにくい
レベル1・2は記号が大きく、表の枠も少なくしてあります。視力の問題が疑われる方は低いレベルから始めてください。
1枚の中から目標を消す課題はありますか
抹消課題が、1枚の中から目標だけを消していく形です。

このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。