箱に入れた数が、決まりに従って変わって出てきます。上の3つの例から決まりを見つけて、空いた□を埋めます。レベル2からは、出てきた数から入れた数を考える問題が1つ入ります。レベル4・5は見つけた決まりも書きます。
いくつかの例を見比べて共通する決まりを見つけ、新しい数に当てはめる課題です。計算そのものより、「足しているのか、かけているのか」を例から確かめていく考え方を使います。
どの箱も、3つの例だけで決まりが1つに決まる(同じレベルとそれより下の決まりの中に、例に合うほかの決まりが無い)ことを、作るたびに機械で確かめています。
| レベル | 決まり | 箱の数 |
|---|---|---|
| 1 | 1〜3を足す・引く(入れる数は3〜15) | 6 |
| 2 | 4〜10を足す・引く。逆向きが1つ | 6 |
| 3 | 2・3・4・5・10をかける、2で割る。逆向きが1つ | 6 |
| 4 | 2つの計算(2をかけて1を足す など)。決まりも書く | 4 |
| 5 | あいうえおの字の決まり(あ→い、あ→か など)と2つの計算。決まりも書く | 4 |
解答面に、空いた所の答えと決まりを載せています。レベル4・5の決まりを書く欄は、言い方がちがっても中身が同じなら正解です(「2倍して1足す」など)。
「対象」で子ども向けを選ぶと、指示の文がひらがなになります。レベル1〜3が目安です。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。