小さな課題が3つ(それぞれA・B)あり、時間内に全部は終わらない量にしてあります。決まりを守りながら、どれから進めるかを自分で決めます。
1つの課題を正しくできるかではなく、時間を見ながら課題を切りかえ、決まりを覚えておいて守れるかを見ます。始める前に決まりを声に出して読み、やる順番を先に書きます。
| レベル | 決まり |
|---|---|
| 1 | 2つの課題・全部に手をつける(8分) |
| 2 | 3つの課題・全部に手をつける(10分) |
| 3 | 同じ課題のAとBを続けない(10分) |
| 4 | 読む人の「はい」の合図で印をつける(12分) |
| 5 | Bは2点・Aは1点。点が多くなる順番を考える(12分) |
時間は読む人が計ります。答えの紙に、課題の答えと「決まりを守れたか」の表があります。何をいつやったかを横で書き留めておくと、どの決まりで迷ったかが後から分かります。
このページで作った教材は、臨床・授業・家庭学習で自由に印刷して使えます。 内容は言語聴覚士が監修していますが、対象者への適用の可否は担当の専門職が判断してください。