第15回 言語聴覚士国家試験 第147問
第15回 言語聴覚士国家試験 第147問(社会福祉)の正答は 3 です。児童福祉法で規定されていない施設を問う。
- 1.助産施設
- 2.乳児院
- 3.少年院 ✓
- 4.児童自立支援施設
- 5.母子生活支援施設
正答:3番
初回正答率 48.7%難問
113人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
児童福祉法で規定されていない施設を問う。少年院は少年院法に基づく矯正施設であり、児童福祉法で規定される児童福祉施設ではない。
【各選択肢の解説】
1.助産施設
❌ 誤り。児童福祉施設。正しくは児童福祉法に規定される児童福祉施設である。
2.乳児院
❌ 誤り。児童福祉施設。正しくは児童福祉法に規定される児童福祉施設である。
3.少年院
✅ 正しい。少年院法に基づく矯正施設で、児童福祉法には規定されていない(=正答)。
4.児童自立支援施設
❌ 誤り。児童福祉施設。正しくは児童福祉法に規定される児童福祉施設である。
5.母子生活支援施設
❌ 誤り。児童福祉施設。正しくは児童福祉法に規定される児童福祉施設である。
【試験対策ポイント】
児童福祉施設=助産施設・乳児院・母子生活支援施設・保育所・児童養護施設・児童自立支援施設など(児童福祉法)。少年院は非行少年の矯正施設で少年院法に基づき、法律の根拠が異なる。根拠法で施設を区別する。
この問題の初回正答率は48.7%——受験者の51%が落としています。この範囲(社会福祉)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
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