STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第17回 言語聴覚士国家試験 第149問

社会福祉第17回

第17回 言語聴覚士国家試験 第149問(社会福祉)の正答は 3 です。児童福祉法で正しいものを問う。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
児童福祉法で正しいのはどれか。 a.児童相談所の設置義務は市町村である。 b.児童福祉司は児童相談所におかれている。 c.児童福祉施設の1つとして助産施設がある。 d.保護者とは親でなければならない。 e.児童とは満20歳に満たないものをいう。 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 児童福祉司は児童相談所に置かれ、助産施設は児童福祉施設である

児童福祉法で正しいものを問う。児童福祉司は児童相談所に置かれる職員であり、助産施設は児童福祉施設の一つである。b・cが正しい。


【各選択肢の解説】
a.児童相談所の設置義務は市町村である:❌誤り。設置義務は都道府県・指定都市等。
b.児童福祉司は児童相談所におかれている:⭕正しい。
c.児童福祉施設の1つとして助産施設がある:⭕正しい。
d.保護者とは親でなければならない:❌誤り。親権者・後見人など現に監護する者を含む。
e.児童とは満20歳に満たないものをいう:❌誤り。児童は満18歳に満たない者。
→ 正しいのはb・cで、3番が正答となる。


【試験対策ポイント】
児童福祉法の基本=児童は満18歳未満、児童相談所は都道府県・指定都市に設置義務、児童福祉司は児童相談所に配置。保護者は親に限らず現に監護する者を含む。児童福祉施設には助産施設・乳児院・保育所・児童養護施設などがある。「18歳未満」「設置義務=都道府県」が頻出ポイント。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第17回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク