第17回 言語聴覚士国家試験 第149問
第17回 言語聴覚士国家試験 第149問(社会福祉)の正答は 3 です。児童福祉法で正しいものを問う。
正答:3番
初回正答率 35.7%難問
70人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
児童福祉法で正しいものを問う。児童福祉司は児童相談所に置かれる職員であり、助産施設は児童福祉施設の一つである。b・cが正しい。
【各選択肢の解説】
a.児童相談所の設置義務は市町村である:❌誤り。設置義務は都道府県・指定都市等。
b.児童福祉司は児童相談所におかれている:⭕正しい。
c.児童福祉施設の1つとして助産施設がある:⭕正しい。
d.保護者とは親でなければならない:❌誤り。親権者・後見人など現に監護する者を含む。
e.児童とは満20歳に満たないものをいう:❌誤り。児童は満18歳に満たない者。
→ 正しいのはb・cで、3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
児童福祉法の基本=児童は満18歳未満、児童相談所は都道府県・指定都市に設置義務、児童福祉司は児童相談所に配置。保護者は親に限らず現に監護する者を含む。児童福祉施設には助産施設・乳児院・保育所・児童養護施設などがある。「18歳未満」「設置義務=都道府県」が頻出ポイント。
この問題の初回正答率は35.7%——受験者の64%が落としています。この範囲(社会福祉)は買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「社会福祉」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →