第27回 言語聴覚士国家試験 第49問
社会福祉第27回
第27回 言語聴覚士国家試験 第49問(社会福祉)の正答は 3 です。生活保護法の基本原理は、国家責任(a)・無差別平等(d)・最低生活保障(e)に加え、補足性の4つである。
問題
生活保護制度の原理として正しいのはどれか
a.国家責任
b.職種主義
c.施設保護
d.無差別平等
e.最低生活保障
1. a,b,c 2. a,b,e 3. a,d,e 4. b,c,d 5. c,d,e
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 77.8%やさしい
126人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — a・d・e
生活保護法の基本原理は、国家責任(a)・無差別平等(d)・最低生活保障(e)に加え、補足性の4つである。選択肢3が正しい。職種主義・施設保護は原理ではない。
【各選択肢の解説】
a. 国家責任
✅ 原理(=正答の一部)。国が生活に困窮する国民の保護を行う責任を負う。
✅ 原理(=正答の一部)。国が生活に困窮する国民の保護を行う責任を負う。
b. 職種主義
❌ 原理ではない。生活保護に職種による区別はない。
❌ 原理ではない。生活保護に職種による区別はない。
c. 施設保護
❌ 原理ではない。保護は居宅保護が原則で、施設保護はその方法の一つにすぎない。
❌ 原理ではない。保護は居宅保護が原則で、施設保護はその方法の一つにすぎない。
d. 無差別平等
✅ 原理(=正答の一部)。困窮の原因を問わず、要件を満たせば平等に保護を受けられる。
✅ 原理(=正答の一部)。困窮の原因を問わず、要件を満たせば平等に保護を受けられる。
e. 最低生活保障
✅ 原理(=正答の一部)。健康で文化的な最低限度の生活を保障する。
✅ 原理(=正答の一部)。健康で文化的な最低限度の生活を保障する。
【試験対策ポイント】
生活保護の4原理=国家責任・無差別平等・最低生活保障・補足性。4原則=申請保護・基準及び程度・必要即応・世帯単位。「原理」と「原則」を分けて覚え、職種主義・施設保護のような紛れの語を除外する。
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