STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第16回 言語聴覚士国家試験 第148問

社会福祉第16回

第16回 言語聴覚士国家試験 第148問(社会福祉)の正答は 3 です。身体障害者福祉法では、身体障害者手帳の交付を受けた者を身体障害者とし、障害には言語機能・咀嚼機能の障害も含まれる。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
身体障害者福祉法に規定されている身体障害者について正しいのはどれか。 a.15 歳以上である。 b.身体障害者は身体障害者手帳の交付を受けた者である 。 c.言語機能またはそしゃく機能の障害は身体障害である。 d.身体障害者手帳は市町村から交付 される。 e.身体障害者手帳の障害程度等級は1級から 3 級まである。 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 手帳交付を受けた者が身体障害者で、言語・咀嚼機能障害も含む

身体障害者福祉法では、身体障害者手帳の交付を受けた者を身体障害者とし、障害には言語機能・咀嚼機能の障害も含まれる。



【各選択肢の解説】
a.15歳以上である ❌ 18歳以上が対象(18歳未満は児童福祉法)。
b.身体障害者は手帳の交付を受けた者である ⭕ 正しい。
c.言語機能またはそしゃく機能の障害は身体障害である ⭕ 正しい。
d.身体障害者手帳は市町村から交付される ❌ 都道府県知事等が交付。
e.障害程度等級は1級から3級まで ❌ 手帳は1〜6級。
→ 正しいのはb・cの組合せ3番が正答となる。


【試験対策ポイント】
身体障害者福祉法=18歳以上、手帳交付者が対象、等級は1〜6級、交付は都道府県知事(指定都市・中核市の長)。障害区分に視覚・聴覚・肢体・内部とともに音声言語・咀嚼機能を含む点はST必修。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第16回 全問一覧

▶ 社会福祉 の過去問一覧

スポンサーリンク