第18回 言語聴覚士国家試験 第49問
第18回 言語聴覚士国家試験 第49問(リハ医学)の正答は 1 です。社会リハビリテーションの目的を問う。
- 1.社会生活力の向上 ✓
- 2.機能障害の回復
- 3.インテグレーション
- 4.福祉サービスの向上
- 5.福祉用具の研究・開発
正答:1番
初回正答率 75.7%やさしい
70人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
社会リハビリテーションの目的を問う。社会リハビリテーションは、障害のある人が社会の中で自立し主体的に生活する力=「社会生活力(SFA)」を高めることを中核とする。
【各選択肢の解説】
1.社会生活力の向上:✅正答。社会の中で生活する力を高めることが社会リハビリテーションの目的。
2.機能障害の回復:❌医学的リハビリテーションの目的。
3.インテグレーション:❌理念(統合)であって、社会リハビリテーションの定義そのものではない。
4.福祉サービスの向上:❌社会福祉施策の課題で、社会リハビリの中核目的とは異なる。
5.福祉用具の研究・開発:❌技術・工学的領域の課題で、社会リハビリの定義ではない。
【試験対策ポイント】
リハビリテーションは医学的・教育的・職業的・社会的の4領域に分かれる。社会リハビリテーションの中核概念は「社会生活力(SFA)の向上」。機能回復=医学的、就労支援=職業的、と領域ごとの目的を対応づけて覚える。
この範囲(リハ医学)は、買い切りのST国試ノート(¥850)の棚には入っていません。まずは同じ科目だけを続けて解いて、どこが抜けているかを出すのが早道です。
▶ 「リハ医学」だけを無料アプリで演習する失語症・嚥下・聴覚・高次脳など22科目は買い切りのST国試ノート(¥850)にあります。収録科目を見る →
基礎医学・総論を含む全科目のノートは、伴走型のST既卒プレミアムに収録しています(9月7日スタート・以降も随時受付)。
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →