STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第18回 言語聴覚士国家試験 第50問

関係法規第18回

第18回 言語聴覚士国家試験 第50問(関係法規)の正答は 3 です。言語聴覚士免許に関する正誤問題。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
言語聴覚士免許について正しいのはどれか。 a.免許の再交付は認められない。 b.罰金以上の刑に処せられた者は取り消されることがある。 c.欠格事由に該当する場合は名称の使用が停止されることがある。 d.アルコール中毒者は取り消される。 e.都道府県知事は免許を取り消すことができる。 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — 罰金以上の刑で取り消されうる/欠格事由該当で名称使用停止がある

言語聴覚士免許に関する正誤問題。罰金以上の刑に処せられた者は欠格事由に該当し免許取消の対象となりうること、欠格事由に該当する場合に名称の使用停止がありうることが正しい。


【各選択肢の解説】
a.免許の再交付は認められない:❌誤り。免許証の再交付は認められている。
b.罰金以上の刑に処せられた者は取り消されることがある:⭕正しい。相対的欠格事由に該当する。
c.欠格事由に該当する場合は名称の使用が停止されることがある:⭕正しい。名称使用停止の処分がありうる。
d.アルコール中毒者は取り消される:❌誤り。心身の障害は相対的欠格で、必ず取り消されるわけではない。
e.都道府県知事は免許を取り消すことができる:❌誤り。免許の付与・取消は厚生労働大臣の権限。
→ 正しいのはb・cで、3番が正答となる。


【試験対策ポイント】
言語聴覚士免許は厚生労働大臣が交付・取消を行う(都道府県知事ではない)。欠格事由(罰金以上の刑、心身の障害等)は相対的欠格で、該当しても必ず取消とは限らず、取消・名称使用停止などの処分がありうる。再交付は可能である点も押さえる。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第18回 全問一覧

▶ 関係法規 の過去問一覧

スポンサーリンク