第19回 言語聴覚士国家試験 第24問
神経系第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第24問(神経系)の正答は 3 です。1部位の損傷で同名性半盲が起こらない部位を選ぶ。
問題
1部位の損傷で同名性半盲が起こらないのはどれか。
- 1.視 索
- 2.外側膝状体
- 3.視神経 ✓
- 4.視放線
- 5.一次視覚皮質
正答:3番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 37%難問
92人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:3番 — 視神経の損傷では同名性半盲は起こらない
1部位の損傷で同名性半盲が起こらない部位を選ぶ。同名性半盲は視交叉より後方の障害で生じる。
【各選択肢の解説】
1.視索:✅起こる。視交叉以降のため、反対側の同名性半盲を生じる。
2.外側膝状体:✅起こる。視索からの線維を中継する部位で、同名性半盲を生じる。
3.視神経:❌起こらない(=正答)。視神経は視交叉より前方で、片側の損傷は同側眼の視力低下・単眼盲を生じ、同名性半盲にはならない。
4.視放線:✅起こる。視放線の障害で対側の同名性(または四分)半盲を生じる。
5.一次視覚皮質:✅起こる。後頭葉の障害で対側の同名性半盲を生じる。
→ 起こらないのは3番が正答となる。
【試験対策ポイント】
視覚路の障害部位と視野欠損の対応が頻出。視交叉より前=単眼の障害、視交叉=両耳側半盲、視交叉より後=同名性半盲。視神経は交叉前なので同名性半盲を生じない。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は37%——受験者の63%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)