STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第26回 言語聴覚士国家試験 第2問

神経系第26回

第26回 言語聴覚士国家試験 第2問(神経系)の正答は 3 です。脳神経核の局在を問う問題である。

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問題
神経核が橋に位置するのはどれか。 a.動眼神経 b.外転神経 c.顔面神経 d.舌咽神経 e.舌下神経 1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e

正答:3番

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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)

初回正答率 57.2%標準

159人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:3番 — b・c

脳神経核の局在を問う問題である。外転神経核(b)と顔面神経核(c)はともに橋に位置する。したがって選択肢3が正しい。


【各選択肢の解説】

a. 動眼神経
❌ 神経核は中脳に位置する。
b. 外転神経
✅ 正しい(=正答の一部)。神経核は橋に位置する。
c. 顔面神経
✅ 正しい(=正答の一部)。神経核は橋に位置する。
d. 舌咽神経
❌ 神経核は延髄に位置する。
e. 舌下神経
❌ 神経核は延髄に位置する。

【試験対策ポイント】

脳神経核の高さは、中脳=動眼・滑車、橋=三叉・外転・顔面(聴覚も橋〜延髄)、延髄=舌咽・迷走・舌下が目安。橋に核をもつのは外転神経と顔面神経。発生・局在を「中脳→橋→延髄」の順で整理すると覚えやすい。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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