第19回 言語聴覚士国家試験 第48問
社会福祉第19回
第19回 言語聴覚士国家試験 第48問(社会福祉)の正答は 5 です。法律で定める支援の対象年齢があるものを選ぶ。
問題
法律で定める支援の対象年齢があるのはどれか。
a.母体保護法
b.生活保護法
c.発達障害者支援法
d.身体障害者福祉法
e.介護保険法
1. a,b 2. a,e 3. b,c 4. c,d 5. d,e
正答:5番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 32.5%難問
120人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 身体障害者福祉法と介護保険法は対象年齢を定める
法律で定める支援の対象年齢があるものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
a. 母体保護法
❌ 誤り。特定の対象年齢を定めていない。正しくは不妊手術・人工妊娠中絶などを定める法律で、支援の対象年齢の規定はない。
❌ 誤り。特定の対象年齢を定めていない。正しくは不妊手術・人工妊娠中絶などを定める法律で、支援の対象年齢の規定はない。
b. 生活保護法
❌ 誤り。年齢でなく要保護状態で対象を定める。正しくは年齢を問わず生活に困窮する人を対象とする。
❌ 誤り。年齢でなく要保護状態で対象を定める。正しくは年齢を問わず生活に困窮する人を対象とする。
c. 発達障害者支援法
❌ 誤り。全年齢を対象とし、年齢の区切りで対象を限定しない。正しくは乳幼児期から成人期まで切れ目なく支援する法律である。
❌ 誤り。全年齢を対象とし、年齢の区切りで対象を限定しない。正しくは乳幼児期から成人期まで切れ目なく支援する法律である。
d. 身体障害者福祉法
✅ 正しい。対象年齢がある。18歳以上を対象とする(18歳未満は児童福祉法)。
✅ 正しい。対象年齢がある。18歳以上を対象とする(18歳未満は児童福祉法)。
e. 介護保険法
✅ 正しい。対象年齢がある。第1号被保険者65歳以上・第2号40〜64歳と年齢で区分する。
✅ 正しい。対象年齢がある。第1号被保険者65歳以上・第2号40〜64歳と年齢で区分する。
→ 対象年齢があるのはd・eの組合せである5番が正答となる。
【試験対策ポイント】
身体障害者福祉法=18歳以上(児童は児童福祉法)、介護保険=40歳/65歳の被保険者区分、と年齢の境界を押さえる。年齢で対象を区切る法律かどうかを問う頻出パターンである。
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