第21回 言語聴覚士国家試験 第169問
言語発達障害学第21回
第21回 言語聴覚士国家試験 第169問(言語発達障害学)の正答は 2 です。文の読解力が評価できる検査を選ぶ問題である。
問題
文の読解力が評価できるのはどれか。
- 1.LCスケール
- 2.KABC-II ✓
- 3.DAN-CAS
- 4.新版構文検査小児版
- 5.小学生読み書きスクリーニング検査
正答:2番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリで
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 33.3%難問
48人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:2番 — KABC-IIは文の読解力を評価できる
文の読解力が評価できる検査を選ぶ問題である。KABC-IIは習得尺度に読み(文の理解・読解)の検査を含み、文の読解力を評価できる。よって選択肢2が正答となる。
【各選択肢の解説】
1. LCスケール …乳幼児の言語・コミュニケーション発達の検査。
2. KABC-II …✅文の読解力を評価できる(=正答)。習得尺度に読みを含む。
3. DN-CAS …認知処理過程(プランニング・注意等)の検査。
4. 新版構文検査小児版 …構文の理解・表出の検査。
5. 小学生の読み書きスクリーニング検査 …単語・文字レベルの読み書きの検査。
→ 文の読解力を評価できるのは選択肢2である。
【試験対策ポイント】
KABC-IIは認知尺度(継次・同時・計画・学習)と習得尺度(語彙・読み・書き・算数)からなり、読みの理解(文の読解)を評価できる。DN-CASは認知処理、構文検査は構文理解で目的が異なる。
📘 STカコモンの有料教材
この問題の初回正答率は33.3%——受験者の67%が落としている難問です。こういう範囲は1問ずつ解説を読んでも埋まりません。ST国試ノートなら「なぜそうなるか」を頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。
▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク(広告)
🗺️ ST-Toolbox の無料サービス リハ就職マップ | STの就職先を公的データから探す 見学先を選ぶときにまず知りたいのは「そこがどの分野をやっているか」。届出内容から分かる領域(成人・小児・聴覚・生活期(介護施設))と、住所を入れての通勤時間で絞り込めます。全国14,201か所・登録不要。求人が出ていない施設も最初から載っています。 別タブでさがす →
関連
スポンサーリンク(広告)