第22回 言語聴覚士国家試験 第147問
社会福祉第22回
第22回 言語聴覚士国家試験 第147問(社会福祉)の正答は 3 です。医療保険に関する説明で正しいものを選ぶ。
問題
医療保険に関する説明で正しいのはどれか。
- 1.公務員は組合健康保険の加入対象である。
- 2.後期高齢者は国民健康保険組合に加入する。
- 3.指定難病患者には公費負担制度がある。 ✓
- 4.医療扶助は現金給付である。
- 5.通勤上の傷病は医療保険の対象である。
正答:3番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 53.3%標準
105人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:3番 — 指定難病患者には公費負担制度がある。
医療保険に関する説明で正しいものを選ぶ。
【各選択肢の解説】
1. 公務員は組合健康保険の加入対象である
❌ 誤り。公務員は組合健康保険の加入対象ではない。正しくは共済組合に加入する。
❌ 誤り。公務員は組合健康保険の加入対象ではない。正しくは共済組合に加入する。
2. 後期高齢者は国民健康保険組合に加入する
❌ 誤り。国民健康保険組合は同業種の自営業者などが加入するもの。正しくは75歳以上は後期高齢者医療制度に加入する(高齢者の医療の確保に関する法律)。
❌ 誤り。国民健康保険組合は同業種の自営業者などが加入するもの。正しくは75歳以上は後期高齢者医療制度に加入する(高齢者の医療の確保に関する法律)。
3. 指定難病患者には公費負担制度がある
✅ 正しい(=正答)。医療費の自己負担を軽減する公費負担医療(特定医療費の支給、難病の患者に対する医療等に関する法律)がある。
✅ 正しい(=正答)。医療費の自己負担を軽減する公費負担医療(特定医療費の支給、難病の患者に対する医療等に関する法律)がある。
4. 医療扶助は現金給付である
❌ 誤り。正しくは生活保護の医療扶助は原則現物給付である(生活保護法)。
❌ 誤り。正しくは生活保護の医療扶助は原則現物給付である(生活保護法)。
5. 通勤上の傷病は医療保険の対象である
❌ 誤り。正しくは通勤災害は労災保険(労働者災害補償保険法)の対象で、医療保険ではない。
❌ 誤り。正しくは通勤災害は労災保険(労働者災害補償保険法)の対象で、医療保険ではない。
【試験対策ポイント】
被用者は「組合健保・協会けんぽ・共済組合」、自営業等は国保、75歳以上は後期高齢者医療制度、と加入先を整理する。業務上・通勤上の傷病は労災、難病は公費負担、という制度の切り分けが頻出。
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