STカコモン言語聴覚士国家試験 過去問・解説

第23回 言語聴覚士国家試験 第135問

音声学第23回

第23回 言語聴覚士国家試験 第135問(音声学)の正答は 3 です。鼻音の調音点=[m]両唇・[n]歯茎・[ɲ]硬口蓋・[ŋ]軟口蓋・[ɴ]口蓋垂・[ɳ]そり舌。

STワンコイン模試 第1回 申込受付中 ― 本試験まるごと1回(午前100・午後100問)が500円。受験開始7/15・基準日8/22。
問題
硬口蓋音はどれか。
  1. 1.[ɴ]
  2. 2.[n]
  3. 3.[ɲ]
  4. 4.[ŋ]
  5. 5.[ɳ]

正答:3番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。記録は残りません — 記録・弱点分析つきは無料アプリ
スポンサーリンク
解説
■ 正答:3番 — [ɲ]が硬口蓋鼻音

鼻音の構音位置を問う。[ɲ]は硬口蓋鼻音で、構音位置は硬口蓋である。[ɴ]は口蓋垂、[n]は歯茎、[ŋ]は軟口蓋、[ɳ]はそり舌(後部歯茎〜硬口蓋裏面)の鼻音である。


【各選択肢の解説】

1. [ɴ] — ❌ 口蓋垂鼻音。

2. [n] — ❌ 歯茎鼻音。

3. [ɲ] — ✅正しい(=正答)。硬口蓋鼻音。

4. [ŋ] — ❌ 軟口蓋鼻音。

5. [ɳ] — ❌ そり舌鼻音。

【試験対策ポイント】

鼻音の調音点=[m]両唇・[n]歯茎・[ɲ]硬口蓋・[ŋ]軟口蓋・[ɴ]口蓋垂・[ɳ]そり舌。記号と構音位置の対応を整理する。

✍️ この解説の執筆・監修

現役の言語聴覚士(ST養成校教員)が、臨床・国家試験教育の経験と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて執筆・監修しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・修正したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

編集・監修方針を見る →

📘 STカコモンの有料教材

この問題でつまずいた範囲は、ST国試ノートでまとめて復習。過去問だけでは埋まらない「なぜそうなるか」を、頻出ポイントに絞って体系的に読めます。現役STが作った買い切り教材です。

ST国試ノート ― 頻出だけをぎゅっと一冊に。買い切り850円・印刷すればA4で170ページ。現役STが過去14年・2,800問をAI分析。 ▶ この範囲のノートを開く(買い切り850円)
スポンサーリンク

関連

▶ 第23回 全問一覧

▶ 音声学 の過去問一覧

スポンサーリンク