第24回 言語聴覚士国家試験 第39問
音声学第24回
第24回 言語聴覚士国家試験 第39問(音声学)の正答は 2 です。気流の起こし手(イニシエーター)による分類を問う。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 63.2%標準
57人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:2番 — 非肺気流音は吸着音
気流の起こし手(イニシエーター)による分類を問う。吸着音(クリック)は口腔内の閉鎖で作る軟口蓋気流音で、肺からの呼気を使わない非肺気流音である。他は肺気流(呼気)でつくる肺気流音である。
【各選択肢の解説】
1.鼻音 — ❌ 肺気流音である。
2.吸着音 — ✅ 非肺気流音である(=正答)。軟口蓋気流による吸着でつくる。
3.接近音 — ❌ 肺気流音である。
4.弾き音 — ❌ 肺気流音である。
5.ふるえ音 — ❌ 肺気流音である。
【試験対策ポイント】
気流の種類:肺気流音(大多数の言語音)/非肺気流音=吸着音(軟口蓋気流・クリック)・放出音(声門気流の呼気・ejective)・入破音(声門気流の吸気・implosive)。日本語はすべて肺気流音。非肺気流音の3種を覚える。
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