第25回 言語聴覚士国家試験 第37問
音声学第25回
第25回 言語聴覚士国家試験 第37問(音声学)の正答は 4 です。半母音を問う問題である。
この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 70.7%やさしい
99人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — ヤ行の子音
半母音を問う問題である。半母音は母音的な調音をもちながら子音として働く音で、日本語ではヤ行の子音/j/とワ行の子音/w/が該当する。正答は選択肢4。
【各選択肢の解説】
1.「を」:❌母音/o/(現代共通語では助詞「を」は母音)。
2.拗音の母音部:❌母音そのもの。
3.ハ行の母音:❌母音部分であり半母音ではない。
4.ヤ行の子音:✅正しい(=正答)。半母音/j/。
5.ラ行の子音:❌弾き音(子音)で半母音ではない。
【試験対策ポイント】
半母音=/j/(ヤ行子音)・/w/(ワ行子音)。母音に近い構えをとりつつ音節の子音位置を占める。母音そのものや弾き音(ラ行)と区別する。
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