第26回 言語聴覚士国家試験 第68問
学習障害第26回
第26回 言語聴覚士国家試験 第68問(学習障害)の正答は 4 です。フロスティッグ視知覚発達検査(DTVP)の項目にないものを問う問題である。
問題
フロスティッグ視知覚発達検査(DTVP)の項目にないのはどれか。
- 1.空間関係
- 2.図形と素地
- 3.形の恒常性
- 4.図形の遅延再生 ✓
- 5.空間における位置
正答:4番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 61.3%標準
119人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:4番 — 図形の遅延再生
フロスティッグ視知覚発達検査(DTVP)の項目にないものを問う問題である。DTVPは5つの視知覚領域を測るが、「図形の遅延再生」は含まれない。選択肢4が該当する。
【各選択肢の解説】
1. 空間関係
❌ DTVPの項目に含まれる。
❌ DTVPの項目に含まれる。
2. 図形と素地
❌ DTVPの項目に含まれる(図と地の分化)。
❌ DTVPの項目に含まれる(図と地の分化)。
3. 形の恒常性
❌ DTVPの項目に含まれる。
❌ DTVPの項目に含まれる。
4. 図形の遅延再生
✅ 含まれない(=正答)。記憶の遅延再生はDTVPの評価領域ではない。
✅ 含まれない(=正答)。記憶の遅延再生はDTVPの評価領域ではない。
5. 空間における位置
❌ DTVPの項目に含まれる。
❌ DTVPの項目に含まれる。
【試験対策ポイント】
DTVPは、視覚と運動の協応・図形と素地・形の恒常性・空間における位置・空間関係の5領域を評価する。記憶(遅延再生)は対象外。視知覚の各下位領域を覚え、記憶課題と混同しないようにする。
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