第27回 言語聴覚士国家試験 第126問
認知心理学第27回
第27回 言語聴覚士国家試験 第126問(認知心理学)の正答は 1 です。特定の感覚が生じる最弱の刺激強度を表す用語を問う問題である。
問題
特定の感覚が生じる最弱の刺激強度を表すのはどれか。
- 1.刺激閾 ✓
- 2.刺激頂
- 3.適刺激
- 4.弁別閾
- 5.標準刺激
正答:1番
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この問題の正答率(STカコモン利用者の実データ)
初回正答率 72%やさしい
132人の初回解答から算出(2026年8月1日時点)
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、STカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:1番 — 刺激閾
特定の感覚が生じる最弱の刺激強度を表す用語を問う問題である。感覚が生じる最小の刺激強度を刺激閾(絶対閾)という。選択肢1が正しい。
【各選択肢の解説】
1. 刺激閾
✅ 正しい(=正答)。感覚が生じる最も弱い刺激強度(絶対閾)を指す。
✅ 正しい(=正答)。感覚が生じる最も弱い刺激強度(絶対閾)を指す。
2. 刺激頂
❌ 感覚が生じる上限の刺激強度で、最弱ではない。
❌ 感覚が生じる上限の刺激強度で、最弱ではない。
3. 適刺激
❌ その感覚器に固有の、本来反応すべき刺激(目に対する光など)を指す。
❌ その感覚器に固有の、本来反応すべき刺激(目に対する光など)を指す。
4. 弁別閾
❌ 二つの刺激の違いを区別できる最小の差(丁度可知差異)である。
❌ 二つの刺激の違いを区別できる最小の差(丁度可知差異)である。
5. 標準刺激
❌ 比較の基準として用いる刺激で、閾値そのものではない。
❌ 比較の基準として用いる刺激で、閾値そのものではない。
【試験対策ポイント】
刺激閾(絶対閾)は「感覚が生じる最弱の刺激」、刺激頂は「感覚が生じる上限」、弁別閾は「違いが分かる最小差」。適刺激はその受容器に固有の刺激、標準刺激は比較の基準。それぞれが「最小」「最大」「差」「種類」「基準」のどれを指すかで区別する。
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