第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第8問
人体の構造と機能第34回午後
第34回 臨床工学技士国家試験 午後 第8問(人体の構造と機能)の正答は 1 です。プロラクチンは下垂体前葉から分泌される。
問題
ホルモンと主な産生部位の組合せで適切でないのはどれか。
- 1. プロラクチン ― 副甲状腺 ✓
- 2. グルカゴン ― 膵臓
- 3. 成長ホルモン ― 下垂体
- 4. エリスロポエチン ― 腎臓
- 5. サイロキシン ― 甲状腺
正答:1番
次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 73.7%参考値
19人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
スポンサーリンク(広告)
解説
■ 正答:1番 — プロラクチン ― 副甲状腺
プロラクチンは下垂体前葉から分泌される。副甲状腺が分泌するのは副甲状腺ホルモン(PTH)で、組合せが誤り。
【各選択肢の解説】
1. プロラクチン ― 副甲状腺
❌ 誤り(=正答)。産生部位の取り違え。正しくは、プロラクチンは下垂体前葉から分泌され、乳汁の産生を促す。副甲状腺はPTHを分泌し血中カルシウムを上げる。
❌ 誤り(=正答)。産生部位の取り違え。正しくは、プロラクチンは下垂体前葉から分泌され、乳汁の産生を促す。副甲状腺はPTHを分泌し血中カルシウムを上げる。
2. グルカゴン ― 膵臓
✅ 正しい組合せ。膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌され、血糖を上げる。
✅ 正しい組合せ。膵臓のランゲルハンス島α細胞から分泌され、血糖を上げる。
3. 成長ホルモン ― 下垂体
✅ 正しい組合せ。下垂体前葉から分泌され、成長や代謝を促す。
✅ 正しい組合せ。下垂体前葉から分泌され、成長や代謝を促す。
4. エリスロポエチン ― 腎臓
✅ 正しい組合せ。主に腎臓で、組織の低酸素に反応してつくられ、骨髄での赤血球産生を促す。
✅ 正しい組合せ。主に腎臓で、組織の低酸素に反応してつくられ、骨髄での赤血球産生を促す。
5. サイロキシン ― 甲状腺
✅ 正しい組合せ。甲状腺ホルモン(T₄)で、代謝を高める。
✅ 正しい組合せ。甲状腺ホルモン(T₄)で、代謝を高める。
【試験対策ポイント】
| 部位 | 主なホルモン |
|---|---|
| 下垂体前葉 | 成長ホルモン・プロラクチン・ACTH・TSH・LH・FSH |
| 下垂体後葉 | バソプレシン・オキシトシン |
| 副甲状腺 | PTH |
| 膵臓 | インスリン・グルカゴン |
| 腎臓 | エリスロポエチン・レニン |
📗 MEカコモンの学習教材
この問題でつまずいた範囲は、ME国試ノート「医学概論」でまとめて復習できます。医学的基礎・人体の構造と機能を、国試で問われる要点に絞って整理。読んだ流れでそのまま過去問演習へ。赤シート・覚えたチェック・印刷に対応。
▶ 「医学概論」第2章を開く(無料)無料 / 全2章・登録なしで読めます。ほかの8分野は全科目セット850円・買い切り。
スポンサーリンク(広告)
\ この1問で終わりにしない /
臨床工学技士の過去問、ぜんぶ無料で解ける
- 📚9年分・1,620問をスマホでそのまま演習
- 🎯間違えた問題だけ自動でピックアップして復習
- 📈正答率と苦手な科目をグラフで可視化
登録30秒・ずっと無料
関連
スポンサーリンク(広告)