第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第19問
感染症第38回午前
第38回 臨床工学技士国家試験 午前 第19問(感染症)の正答は 5 です。標準予防策(スタンダードプリコーション)は、すべての患者の血液・汗を除く体液・分泌物・排泄物・粘膜・損傷した皮膚を感染性があるものとして扱う(CDC 隔離予防策のためのガイドライン 2007)。
問題
標準予防策において感染性が低いのはどれか。
- 1. 唾液
- 2. 血液
- 3. 尿
- 4. 便
- 5. 汗 ✓
正答:5番
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この問題の正答率(MEカコモン利用者の実データ)
初回正答率 100%参考値
28人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です
同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、MEカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。
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解説
■ 正答:5番 — 汗
標準予防策(スタンダードプリコーション)は、すべての患者の血液・汗を除く体液・分泌物・排泄物・粘膜・損傷した皮膚を感染性があるものとして扱う(CDC 隔離予防策のためのガイドライン 2007)。除外されるのは汗だけである。
【各選択肢の解説】
1. 唾液
❌ 誤り。唾液は分泌物で、病原体を含みうる。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
❌ 誤り。唾液は分泌物で、病原体を含みうる。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
2. 血液
❌ 誤り。B型・C型肝炎ウイルスやHIVなどを含みうる。正しくは最も注意すべき感染性物質として扱う。
❌ 誤り。B型・C型肝炎ウイルスやHIVなどを含みうる。正しくは最も注意すべき感染性物質として扱う。
3. 尿
❌ 誤り。尿は排泄物である。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
❌ 誤り。尿は排泄物である。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
4. 便
❌ 誤り。便は排泄物で、腸管の病原体を含みうる。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
❌ 誤り。便は排泄物で、腸管の病原体を含みうる。正しくは標準予防策では感染性ありとして扱う。
5. 汗
✅ 正しい(=正答)。汗は標準予防策で感染性ありとして扱う対象から除かれている唯一の体液である。
✅ 正しい(=正答)。汗は標準予防策で感染性ありとして扱う対象から除かれている唯一の体液である。
【試験対策ポイント】
- 標準予防策の対象:血液・体液・分泌物・排泄物(汗を除く)・粘膜・損傷した皮膚
- 柱:手指衛生・個人防護具(手袋・ガウン・マスク・ゴーグル)・針刺し防止・環境整備
- 「汗だけ例外」と覚える
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