PTカコモン理学療法士国家試験 過去問・解説

第52回 理学療法士国家試験 午前 第46問

リハビリテーション医学第52回午前

第52回 理学療法士国家試験 午前 第46問(リハビリテーション医学)の正答は 5 です。予防は段階で3つに分ける(Leavell & Clark)。

問題
三次予防に含まれるのはどれか。
  1. 1. 早期発見
  2. 2. 早期治療
  3. 3. 予防接種
  4. 4. 健康増進
  5. 5. リハビリテーション ✓

正答:5番

次の問題から答えを隠して1問ずつ出題。答えはアプリの学習記録に残ります(登録不要) — 弱点分析・成績グラフはアプリで
この問題の正答率(PTカコモン利用者の実データ)

初回正答率 70%参考値

20人の初回解答から算出(2026年10月21日時点)。母数が少ないため参考値です

同じ利用者の2回目以降の解答は除外しています(再挑戦を含めると正答率は実力より高く出るため)。国家試験の公式発表値ではなく、PTカコモンで実際に解かれた記録にもとづく数値です。

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解説
■ 正答:5番 — リハビリテーション

予防は段階で3つに分ける(Leavell & Clark)。三次予防=発症した病気の悪化防止・機能回復・社会復帰であり、リハビリテーションがこれにあたる。


【各選択肢の解説】

1. 早期発見
❌ 誤り。早期発見は病気を早く見つける段階で、二次予防に入る。正しくは、健康診断・がん検診などのスクリーニングと並ぶ二次予防である。
2. 早期治療
❌ 誤り。早期治療は見つけた病気を早く治して進行を止める段階で、二次予防に入る。正しくは、早期発見と組になる二次予防である。
3. 予防接種
❌ 誤り。予防接種は病気にかかる前に発生そのものを防ぐもので、一次予防である。正しくは、一次予防のうち特異的予防にあたる。
4. 健康増進
❌ 誤り。健康増進は病気の発生を防ぐ段階で、一次予防である。正しくは、生活習慣の改善や健康教育と並ぶ一次予防である。
5. リハビリテーション
✅ 正しい(=正答)。リハビリテーションは発症後の障害を軽くし、機能を回復させ、生活や社会への復帰を目指すため三次予防にあたる。

【試験対策ポイント】

段階目的例
一次予防発生を防ぐ健康増進・健康教育・予防接種
二次予防早く見つけて早く治す健診・検診・早期治療
三次予防悪化防止・機能回復・社会復帰リハビリテーション・再発予防
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✍️ この解説の作成・点検

ST-Toolbox編集部(リハビリテーション領域の国家資格を持つ現役専門職が運営)が、理学療法士領域の有資格者の知見と標準的な教科書・ガイドラインに基づいて作成・点検しています。解説の下書きにはAIを活用し、人が確認・点検したうえで公開しています。

それでも誤りが残ることがあります。「おかしいな」と思ったらお問い合わせから気軽に教えてください。確認のうえ修正し、皆さんと一緒に解説を育てていきます。

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